はじめに
まるるーむを運営しております、中川亜衣子と申します。プロフィールページをご覧いただき、ありがとうございます。
私は選択理論心理士として、心理カウンセリングと相談支援を行っています。DV被害者としての実体験と、その後の支援活動を通じて得た経験をもとに、現在は個人事業としてカウンセリング活動を展開しています。
保有資格・専門性
選択理論心理士
選択理論心理学に基づき、人間関係や行動の選択について、対話を通じた理解と整理をサポートしています。
経歴と支援実績
一般社団法人エフエフピーの運営
2020年より、夫婦で一般社団法人エフエフピーを設立し、現在も継続して運営しています。エフエフピーでは、DV加害者更生プログラムを主軸に、被害と加害の連鎖を断ち切るための支援活動を行っています。
私自身が元DV被害者であり、その実体験が支援活動の出発点となっています。被害の当事者として痛みが分かるからこそ、支援の在り方について深く考え続けてきました。
DV・虐待に関する支援の実践
2020年から、エフエフピーにおいて以下の活動に従事しました。(回復プログラムは2021年3月~)
- DV被害者向け回復プログラム
- DV加害者(多くは虐待被害者でもある)向け回復プログラム
- 個別面談
- グループワーク
- ファシリテーター業務
これらの活動を通じて、被害者・加害者双方の背景にある複雑な心理や、世代を超えて引き継がれる影響について、実践的な理解を深めてきました。
支援を通じて気づいたこと
子ども時代の環境と親子関係の重要性
エフエフピーでの支援経験の中で、私は繰り返し「子ども時代の環境」や「親子の関わり方」の重要性を実感してきました。
DVや虐待の問題は、個人の性格や意思の問題だけではなく、育った環境や学んできた関わり方が大きく影響していることを、多くのケースから学びました。
「話せる場所」の必要性
支援活動を続ける中で強く感じたのは、DVや虐待に発展する前に、話せる場所や立ち止まって振り返る機会が必要だということでした。
親になることは、出口の見えない迷路を手探りで歩くようなものです。正解が分からず、誰にも相談できず、孤独の中で自分を責めながら進んでいる方が多くいます。
だからこそ、安心して話せる場所、自分の気持ちや行動を振り返る機会が必要なのだと考えるようになりました。
支援の姿勢
私が大切にしているのは、育った環境を安心・安全な場で振り返ることです。
自分が育った環境と今の自分とのつながりを整理し、そこから「変えたほうがよいこと」と「そのままでよいこと」を切り分けていく。そのプロセスを通じて、生きづらさを少しずつ軽減していくお手伝いをしています。
過去を責めるのではなく、理解し、選び直すこと。それが、より良い未来への一歩になると信じています。
これからの活動について
今後も一般社団法人エフエフピーとは連携しながら、個人としてのカウンセリング活動を「まるるーむ」として展開してまいります。
DVや虐待、親子関係、人間関係の悩みなど、幅広いテーマに対応しながら、一人ひとりの方が安心して自分自身と向き合える場を提供していきたいと考えています。
どのようなことでも、まずはお気軽にお問い合わせください。
あなたのお話を、丁寧にお聴きします。

