中川 亜衣子
「もう生きていけない」と思うほどの
絶望や孤独を感じた時期がありました。
まるるーむを運営しております、中川亜衣子と申します。プロフィールページをご覧いただき、ありがとうございます。
私自身、かつてDV被害を経験し、そこから少しずつ回復していく過程の中で出会ったのが、選択理論心理学でした。自分の過去を理解し、今の自分を受け入れ、これからの選択を取り戻していく——その道のりは決して楽ではありませんでしたが、確かに前に進むことができました。
今、同じように悩みや痛みを抱えている方に、「一人じゃない」「ここから変わっていける」ということを伝えたい。そんな想いから、まるるーむを立ち上げました。
選択理論心理士
アメリカの精神科医ウィリアム・グラッサー博士が提唱した「選択理論心理学」に基づき、ご自身の気持ちや行動を理解し、より良い選択をしていくためのサポートを行っています。
一般社団法人エフエフピーでの歩み
一般社団法人エフエフピーの運営
夫婦で一般社団法人エフエフピーを設立し、現在も理事として活動を継続。DV加害者更生プログラムを中心に、被害と加害の連鎖を断ち切るための支援を行ってきました。私自身が被害者であったからこそ、加害者支援の重要性も深く理解しています。
DV・虐待に関する支援の実践
4年間、エフエフピーにおいて以下の活動に携わってきました。
- DV被害者向け回復プログラムの主催
- DV加害者(多くは虐待被害者でもある)向け回復プログラムの主催
- 上記プログラムのファシリテーター
- 個別面談
「まるるーむ」を設立
エフエフピーとは連携しながら、個人としての活動を「まるるーむ」で継続。オンラインでのカウンセリング・グループワークに加え、今後は対面での勉強会や支援活動、子どもや若い世代向けの活動にも力を入れていく予定です。
被害者にも加害者にもならずに済む社会へ
子ども時代の環境が、今に影響している
エフエフピーでの活動を通じて、繰り返し感じてきたのは、子ども時代の環境や親子関係の影響の大きさでした。DVや虐待は、個人の性格の問題ではなく、育った環境や学んできた関わり方が深く関係しています。だからこそ、子どもたちが安心できる環境で育ち、大人たちが安心して子育てや人間関係を学べる場が必要だと感じています。
DVや虐待に至る前に、話せる場所を
親になることは、出口の見えない迷路を手探りで歩くようなものです。誰にも相談できず、一人で悩み、自分を責めながら進んでいる方がたくさんいます。もっと早く、安心して話せる場所があったなら——そう思うことが、何度もありました。
過去を責めるのではなく、理解する
私自身、自分がDV被害者になったこと、つまり暴力を受け入れた自分を責めてしまう時期もありました。
「結局は全て自分で招いたことだったのか・・・。」
その時期は、自分を責めて、のたうち回るほどの苦しみを感じていました。でも、DVの仕組みを理解したことにより、少しずつ自分を責めることもなくなってきました。何故私は暴力を受け入れたのか、といったことも少しずつ理解できるようになり、苦しみから抜け出せるようになってきました。
自分が育った環境と今の自分とのつながりを、安心できる場所でゆっくりと振り返る。そして、「変えたほうがよいこと」と「そのままでよいこと」を切り分けていく。そのプロセスを通じて、生きづらさは少しずつ軽くなっていきます。
あなたのペースで、あなたらしく
カウンセリングやグループワークに「正しい進め方」はありません。あなたのペースで、あなたが話したいことを、話したいときに話してください。
あなたの痛みも、不安も、
そのまま受け止める場所が、ここにあります。
もし今、あなたが一人で悩みを抱えているなら。もし今、誰かに話を聴いてほしいと思っているなら。どうか一人で抱え込まないでください。
まずは一度、お話を聴かせてください。あなたからのご連絡を、お待ちしています。
あなたからのご連絡を、
お待ちしています。
一人で抱え込まず、安心できる場所で、あなたの気持ちと向き合ってみませんか。オンライン(Zoom)開催のため、全国どこからでもご参加いただけます。
まるるーむ